看護組織の成り立ちと構造         
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組織とは何か
  そもそも組織とは何なのだろうか。
組織の成り立ちと構造
  管理者としての部門を組織化するのに必要な知識を習得
組織開発と組織変革
  組織が環境とのかかわりをもち、オープン・システムの中でダイナミックに変化することを学ぶ

私たちは、当たり前のように「組織」という言葉を口にする。特に管理者は、組織を動かす、変える、組織目標を立てるなど、組織にまるわる言葉を毎日使っている。

 
妊娠期
 
HIV感染妊婦からの児への垂直感染の確率は25〜30%であるといわれている。治療が開始された際には、服薬が順調に継続されることを目標とするため、生活状況を聞き取りながら、服薬のスケジュールを妊婦とともにたて、確実な服薬が可能かどうかシュミレーションを行う。また、帝王切開による分娩であることや母乳を止めることについても妊娠中に説明し、それに伴って生じる心配事への対応が必要である。
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分娩期・産褥期
 

分娩方法については、陣痛発来前の選択的帝王切開が望ましいとされている。破水や陣痛発来はHIV母子感染の危険因子であるため、これらの危険性が少なく、児の未熟性が回避できる妊娠37週の帝王切開が好ましいと考えられている。ウイルス量が検出感度以下であれば経膣分娩でも選択的帝王切開術分娩と変わらないという報告もあるが、経験の少ないわが国の現状では速やかな対応を可能にする体制を保持することは困難であるため選択的帝王切開術分娩が望まれる。

出産後、感染者の褥婦は産後の生理的変化や育児への適応にあたり自分自身のHIV治療に必要な抗HIV治療の継続が困難になる場合があるため、健康維持に必要な治療が継続できるように支援する。

       
 
新生児
 
 
新生児に対しては、AZT療法が開始される。AZTシロップの投与を生後8〜12時間後に開始し、生後6週間まで継続する。投与は6時間後とに正確に続けなければならない。母親の健康回復を図る必要もあることから、児の投与の方法を母親だけでなく家族に教えるなど、夫・家族を巻き込んだ育児ができるように支援する。児のHIV検査は、@生後48時間 A生後14日 B生後1〜2ヶ月 C生後3〜6ヶ月の4回実施しそのうち2回陽性であった場合はHIV感染の可能性が疑われる。生後18ヶ月以降で陽性であると、HIV感染成立と診断される。
       
 
 
 
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